R言語環境構築

2012年12月31日

Rのイベントを立ち上げたのにブログを書かないのはちょっともったいないと

思い,久々の更新.

R言語は統計処理の言語としてかなり注目されています.

まずインストールをしてみる.

http://cran.r-project.org/

から自分のOSにあったものをダウンロードする.

とりあえず動かすならLinux,Msc,Windowsでいけるが,

最新のパッケージを使うためにはOSへの対応がしっかりしているもののほうが良い.

Ubuntu

パッケージがあるのでsudo apt-get install r-base を端末で入力すれば良い.

Windows

exeファイルを実行して次を連打してたら終わり

Macの環境構築は次のページとかが参考になるかと

Rの環境構築:本気は出さないけどがんばる(・ω・`)

イベント実施時にわかったことして,

Fedoraで取れる最新版は少し古いものだったりするので,

パッケージのインストールがスムーズに行かなくなる.

(対応した古いパッケージを持ってくる必要がある)

とりあえず動かしてみる.

t<-c(1,2,3,4)
t
[1] 1 2 3 4

データのインポートを直接コンソールで打つのは

しんどいのでRコマンダーというライブラリーを導入する.

Windows

[パッケージ]→[パッケージのインストール]を選択
ミラーサイトはJapanのどれかにして,OKを押す.
次に出てくるパッケージというウィンドウでRcmdrを
選択する.

Ubuntu

sudo apt-get install r-cran-*
を実行する.
その後にroot権限でRを動かして(端末でsudo Rと打てばok)
そこでlibrary(Rcmdr)を実行

Macでのインストールに関しては先ほど上げたすつーかさんの
ブログを参照してみてください.

Rコマンダーを入れると外部ファイルからのデータ取得,分析,
検定がGUIで行うことができるので楽.

次のイベントでは検定とか推定の話をできるようにしっかりと勉強中.

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